書類これまでに会社設立手続きを、全て自身で対応された方々が、まず間違いなく声を揃えられるポイントとして、事務申請手続きの複雑さと、遅々として進まぬ状況に焦りを覚えた経験談が見過ごせません。これから人生を賭けた大勝負となる起業に臨むに際し、本人は希望と不安とヤル気に溢れ、十分に事業計画を練り上げてのスタートにも関わらず、この事務作業が大きなブレーキと感じられてしまった事例は数え切れません。あらたな法人組織を名乗って経済活動を始める事業団体の認可に際しては、それだけ厳しい審査というハードルが、昔から変わらず設定されているのも事実です。更にサービス業の顧客対応とは180度真逆の、いわゆるお役所の事務的かつドライな処理対応であり、僅かなケアレスミスも認められない点が結果、書類の再作成から再提出を重ねざるを得ない事例に繋がっています

他にも時間に追われる中、自ら対応せねばならない作業が山積の中、不慣れな書類作業でこうしたロスタイムを大きくしている場合ではありません。だからこそ専門家にこうした作業を委ねた上で、起業家自身が対処すべき諸業務に専念する、いわゆる分業スタイルでの会社設立作業を通じ、より効率良く設立完了を目指すスタイルが注目されているのです。